公益財団法人長崎県市町村振興協会の概要
沿革
昭和54年 4月 | 財団法人長崎県市町村振興協会設立市町村振興宝くじ(通称:サマージャンボ宝くじ)の収益金を基金として積み立て、市町村災害対策事業や緊急な公共施設整備事業の推進のために活用する機関として設立※長崎市役所内に事務所設置 |
昭和57年 | 貸付事業を開始 |
昭和62年10月 | 全国協会の市町村アカデミー開講に伴い研修修了者に対する補助事業を開始 |
平成 元年 | 長崎県町村会館建設費用の一部補助(現事務局) |
平成 2年 | 海外研修事業を開始 |
平成 2年 | 長崎旅博開催に伴いふるさと市町村会館建設費用等補助 |
平成 3年 | 市町村職員研修事業を開始(市町村職員研修協議会へ補助) |
平成 3年 | 普賢岳災害(貸付事業枠を増額) |
平成 5年 4月 | 全国協会の国際文化アカデミー開講に伴い研修修了者に対する補助事業を開始 |
平成12年 | 日蘭交流400周年記念事業へ補助 |
平成13年 | 新たな市町村振興宝くじ(通称:オータムジャンボ宝くじ)の創設 市町村配分金交付事業を開始 |
平成15年 4月 | 長崎県町村会館(現 長崎県市町村会館)へ事務所移転 |
平成17年 4月 | 平和推進支援事業及び地域活性化支援事業を開始 |
平成18年 | 長崎県後期高齢者医療広域連合(仮称)設立準備委員会へ経費補助 |
平成20年12月 | 公益法人制度関連改革3法が平成20年12月1日に施行され、特例民法法人となる |
平成21年 | 市町村の耐震化対策等に活用するため、県内市町村に基金の一部を交付 |
平成21年 | 国際交流支援事業を開始 |
平成22年 | 長崎県防災航空隊常駐化支援事業を開始 |
平成23年 | 市町村振興宝くじ(通称:サマージャンボ宝くじ)の一部の交付事業を開始 |
平成24年 | 市町職員研修事業を直営とする(長崎県市町職員研修センターを設置) |
平成25年 4月 | 平成25年4月1日付けで公益財団法人となる |
役員等名簿
定款